大晦日の今日は、寒波もおさまり
穏やかな冬の日となりました。
道路の雪が融けていて、道路状況はよくないです。
今年最後の外食は、昨日の「ごとう食堂」さんでした。
家族が集まって、カツ丼が良いというので行ってきました。
私たちは何度も来ているのですが、長男は初めてです。
メニュー表の左上にカツ丼と書いてあるので
このお店の看板メニューがカツ丼なんだと説明して
四人でカツ丼を注文しました。
家内は、ご飯少な目
長男は大盛
私と次男は普通盛りです。
小さなお店には、私たち家族だけでした。
程よく待って、カツ丼到着！
これが大盛、iPhone７プラスと大きさを比較してみました。
丼が大きく、カツでご飯が隠しきれません。
こちらは並盛り、
優しい味のお味噌汁とおつけ物が美味しいです。
大盛を頼んだ長男は、一口食べて
美味しくて、完食は余裕だと宣言。
関西に住んでいるので、庄内は味が濃いめだと言っていました。
離れて暮らすと、舌もその場所に慣れてくるんですね。
みんな、お腹いっぱいになって
今年最後の外食でした。
ご馳走様でした。
大晦日の今日は、年越しそばや
テレビを観ながら、家で食事です。
年賀状がやっと完成しました。
猫達のイラストを書いてみました。
私が書いて、家内が色鉛筆で塗って
それをカラーコピーして作りました。
いつもは写真を入れて作っていましたが
味気ないように思っていたので頑張りました。
大晦日の今日に郵便局に出して来ました。
レオはキャットタワーで
ココは棚のベッドで
ラナはソファーの毛布の中で寝ていました。
来年も家族みんな良い年になりますように。
猛吹雪の天気となりました。
強風が吹き叫ぶ中、子供を迎えに新潟へ。
道中の日本海沿いの道路は、吹雪で前が見えなかったり
風で車のハンドルがブレたり、大変気をつかう運転でした。
海からの荒波で出来る「海の花」を浴びながら走りました。
駅でだいぶ待つことになったので、立ち食いそばに行ってみました。
やなぎ庵さんです。
駅の中からも、外からも入れる造りになっています。
食券を買います。
かけそばにしようと思ったのですが、
選んだのはコロッケそば。
カウンターで食券を渡して、すぐに出てきました。
ちょっとコロッケとしてはお値段が高いですが、まあまあのサイズです。
トッピングは、カウンターで現金でも追加出来るみたいです。
ワカメとネギものっています。
汁は北国なのに、濃くなく
しょっぱ過ぎなく
お蕎麦は乱切りタイプで、太さのバラバラなお蕎麦です。
コロッケをかじりながら、いただきました。
ご馳走様でした。
身体も温まりました。
ある一定の風速を超えると運休するようになっています。
臨時バスが出ていました。
バスにも長蛇の列です。
無事に子供と会えて
吹雪の中を運転して帰って来れました。
高速も、海沿いも普段よりスピードは出せないので、時間かかりましたが
特急が途中で止まったり、臨時バスも次の便になったりすると大変なので
迎えに行って正解だったと思います。
ひさしぶりに家族4人が揃ってお正月を迎えることになりました。
良い年を迎えられますように。
先日、やっと手に入れることが出来ました。
発酵ぬかどこで、ぬか漬けを作ります。
毎日混ぜなくても作れるというので、やってみました。
キュウリと大根、ナスの三種類を漬けてみます。
封を開けて、材料を入れるだけです。
こんな感じです。
これを冷蔵庫に入れて、説明書きの時間を目安に、
自分好みの漬かり具合で取り出します。
野菜の切り方や、おおよその漬け込む時間の目安も書いてあります。
ぬかどこの手入れ方法もあるので、
本当に初心でも問題なくとりかかれます。
人気商品なのも納得です。
約24時間たちました。
袋を開けて取り出します。
少ししんなりとしたキュウリとナス。
さっと水洗いして、切ってみました。
しょっぱ過ぎなく
すっぱ過ぎなく
ちょうど良い加減で漬かって、家内も美味しいと食べていました。
これで、もっと野菜を食べるようになりそうです。
ご馳走様でした。
三連休は、またまた仙台へ。
年末年始は遠くに行っている子供達が帰って来るというので
遠出は出来ないだろうと言うことで
仙台駅前でお買い物をしてきました。
いつものように駅前をフラフラとして、ビルの地下にある、四川料理のお店を見つけました。
ランチバイキングをやっているお店です。
900円というリーズナブルな価格なので、
こちらに決めました。
初めて入るお店は、いつも緊張と不安があります。
地元のお店では、こういう心配は無いのですが‥‥。
メニューは他にもあるのですが
テーブルに置いてある、これがランチバイキングのようです。
ご馳走は店内の中央にいくつか並んでいました。
この他、ライス、スープ
杏仁豆腐、コーヒーなどあります。
銀のトレーに盛り付けてみました。
マーボー豆腐、揚げ餃子
あんかけ焼きそば、青椒肉絲、スープ
スープはとろみがあって美味しいです。
常連らしきお客さんは、どんどん上手に盛って食べています。
お腹いっぱいになって、満足でした。
メニューは豊富なんです。
お店の前に四川料理の説明がありました。
もっと早く見つけてれば良かったお店です。
隣の席の方が頼んだ角煮が、ボリュームたっぷりで美味しそうでした。
ご馳走様でしたまた来ます。
もう何度もおうかがいしている
「とん太」さんへ。
今日のお昼は天気良かったです。
「あなたはこの味想像できますか？」の文字が！
１日15食までの限定ラーメンがあります。
どうやら鶏のステーキが一枚乗っているようです。
美味しそう。
けど、ここに来たら味噌系を食べずにはいられません。
私が味噌ネギの大盛
相方が、店主イチオシの味噌納豆を注文。
かなり混んでいましたが、程よくラーメン到着です。
いつものように、辛いネギがドーンとのっています。
この中にはもやしも入っています。
こちらは味噌納豆。
納豆はひき割りで、オリジナルの味付けされています。
一口食べさせてもらうと、
ちゅるっとした麺が、納豆によりさらに口当たりよく、
スープも納豆にコクが加わり美味しいです。
家の家内は、最近こればかりです。
味噌ネギは、以前から人気で
私はこればかりです。
濃厚な味噌のスープと辛いネギが身体を温めてくれて、
いつ来ても美味しい、とん太のラーメン。
ご馳走様でした。
最近、納豆を食べていないわけではありませんが、
レビューに少し間が空いてしまいました。
「鎌倉山納豆」日本の小粒という納豆です。
神奈川県の野呂食品さんで作られている納豆です。
これは秋田の西武で購入して冷凍していました。
1パック40グラムで、2パック入りなのですが、
パッケージが平たく大きくなっています。
トビッコと並べてみました。
ライトニングが下手で、光が反射してすみません。
「今、一番美味しい日本の小粒大豆」と唱われています。
ちょっと価格も高価でした。
鎌倉の納豆事情がわかりませんが、納豆の本場の秋田で販売するほどの
物なので、有名な銘柄なのだと思います。
開けると、タレ、からしが付いています。
小粒納豆が広めのパッケージにゆったりと広く並んでいました。
さて、タレを入れて混ぜていただきました。
小粒ですが豆の存在感があるようです。
タレは甘めです。
粘りはそれほど強くなくて、匂いも強くありません。
とても食べやすい味です。
都会的な品があるとは、こういう物かもしれません。
冷凍しないで、すぐに食べていれば
違った味わいがしたかもしれません。
ご馳走様でした。
