izumihudousan2007’s blog 山形、庄内の日帰りグルメ

普段は不動産会社、休日の日帰りドライブや、山形の美味しいものの紹介です。

仙台 エスパル

昨日は日本海側は風雨の強い悪天候でした。

冬はずっと暗い天気になります。

そんな日ですが、仙台エスパルに行くことにしました。
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仙台は快晴でした。

日本海側が悪いと太平洋側は真逆の天気になります。

仙台駅屋上駐車場に停めました。

時間は11時だったので先にランチです。
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エスパル9階のレストラン街にある

イタリアンのバイキングにしました。
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サラダやスープ、パスタ、ピザのバイキングです。
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コーヒーやドリンクも自由に飲んでいいのでした。

お腹いっぱいになって、いざ買い物です。

二人で行っても目的が違うので別行動に。

私は漫画を求めて本屋巡り。
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駅の歩道橋を歩いて目的のところを目指します。
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ビルの7階にある「コミックとらのあな」へ。

秋葉原に本店があるコミックや同人誌などの専門店です。

店内には数多くのコミックが並んでいました。

同人誌も多くあります。

レジでは4万円以上の大人買いをしている人も。

私はコミック5冊を購入。
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時間をたっぷりかけて散策できて良かったです。

帰りは作並から雨が降り始めて天気が荒れて来ました。

 

道の駅「しゃりん」


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昨日は鶴岡市温海町にある道の駅「しゃりん」へ。

早磯ドライブインというお食事処。

朝7時から営業しています。
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地物の魚を使ったメニューから、

庄内豚の焼き肉定食、ラーメンもあります。

昨日の焼き魚定食はかれいとぶりでした。

写真は二色丼。
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ブリとノドグロの二色盛りです。

1000円です。

アラ汁と温海カブの漬け物も添えられています。

ノドグロ入りの丼が食べられるのはとても嬉しいこと。

中トロのようななめらかな味わいです。
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こちらはもつ煮定食。

もずくの小鉢がついています。

アラ汁はダシが効いて美味しいです。

今度は20食限定の海鮮丼にチャレンジしたいです。

川口納豆

国産大豆「川口納豆」中粒
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こちらは、大分前に仙台駅前で購入したもの。

村松博士製法」で作られたもの。

おそらくですが、川口納豆さんの昔ながらの定番商品なんでしょう。

タレもからしも付いていない古くからあるパッケージです。


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製法の説明や
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震災以降の納豆プロジェクトについての説明が書いてあります。
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川口納豆さんの商品も
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この紙のパッケージは通気性にも優れまんべんなく発酵もするそうです。
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中を開けると
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紙のパッケージにそのまま包まれていました。

粘り気があるいい納豆です。
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お醤油をかけていただきます。

シンプルな基本の納豆。

大豆も噛みご耐えがあって、いい納豆です。

 

飛び魚ダシ「飛来ラーメン」


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酒田市広野のとび魚ダシ「飛来ラーメン」に来ました。

営業時間が短いため

なかなか行けませんでした。

昨日は寒気のため雪がパラパラ降っていて

温かいラーメンが食べたくなりました。


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メニューは中華そばと肉そば(チャーシュー麺)です。

麺の増量が無料で有名なお店です。

そのほか辛味噌やバラノリなどのトッピングもあります。

食券を買ってカウンター席で待ちます。


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醤油ダレとコショウ、七味が置いてあります。

私は初めてなので1.5玉の大盛に太麺で。

相方は肉そば普通盛りで。


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店内のメニュー。


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食券売り場。


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大盛、太麺来ました。

麺は思っているより太く固めで

麺好きにはいいのでしょう。

常連さんらしき人は水色の大きな丼で食べています。

どれだけの増量をしたのでしょうか。


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こちらは肉そば。

ちょっと物足りない味付けと感じて

醤油ダレをかけていただきました。

大盛でお腹いっぱいです。

外が寒いのでもっと熱々のスープだと嬉しかったです。

 

猫の毛


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長毛のレオと短毛のラナ。

レオは夏にけっこう短くカットしていたのですが

寒くなってきて、気持ち伸びてきたようです。


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そのおかげでボサボサです。


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ココも短毛ですが、


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草をよく食べます。

最近の猫達のベストショット(?)

をいくつか並べます。


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コタツの中のココ


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台所で水を飲み終わったレオ


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遊んであげないとパソコンにふたをするラナ


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レオとラナ。

雪割納豆


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もう20年以上前からお土産屋さんでも

見かけていた「雪割納豆」。

初めて購入しました。


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米沢市のゆきんこという会社で製造しているようです。

熟成の麹納豆。

食べ方もいくつか表記されています。


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朝食にも夜のお酒にもあうそうです。


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箱を開けると、しっかりとパックされた納豆が。

味付けも他の麹納豆と比べるとかなりしっかりとしています。

納豆と醤油の味の間ぐらいのしょっぱさです。

それでも納豆と麹のコクと深い味わいで

少量でもご飯一膳いけてしまいます。

ゆきんこという会社は昭和31年から販売されていた「雪割納豆」を承継して製造販売するために2014年にできた会社のようです。

http://yukinco.jp/

私が生まれる前からあった商品だったんですね。

長期間熟成して出来ているので塩辛いようです。

岩出山わら納豆

今朝は先日中尊寺に行ったときに購入した

岩出山納豆」わら、です。


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道の駅で購入したので、お土産としての

わら納豆のパッケージだと思いましたが


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わらで直巻の納豆でした。

よくある白いセロファンもありません。


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百回まぜると美味しいこと。

わらに対して放射能の安全性。


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納豆の取り出し方が丁寧に表示してあります。

「ミヤギシロメ」という品種の大豆で作られています。

説明通りに開けてみます。


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お椀に取り出します。


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少し深めのお椀です。


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百回混ぜました。

混ぜている間も納豆からわらの匂いが広がります。

めんつゆをかけていただきます。

大粒の大豆の味がしっかり感じます。

やはり自然なわらの香りがします。

お土産用のパッケージではなく

本当のわら納豆を初めていただきました。

昔ながらの納豆ってこんな感じなんだろうと思います。

販売者 旨い納豆KWとなっていますので

製造は別のところです。

 

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