今年初めての漫画の紹介です。
「ミワさんになりすます」
小学館、青木U平先生の漫画。
変わった題名と、表紙では「な」という文字が反転しています。
そして江口寿史先生の描く女性のような画風です。
「バレたら終わり」というキャッチコピーが購入意欲を掻き立ててくれました。
1巻を読んでから、2巻を手にするまで
それほど面白さがわかりませんでしたが
2巻まで読んで、主人公の性格や趣味
内面の描写が面白く共感しました。
つまらない毎日に、
ひょんなことから家政婦になってしまうお話。
それだけでなく主人公のマニアックな性格。
第三巻が待ち遠しいと思っています。
大事な漫画にはカバーを付けます。
未来屋書店だと、アプリで透明カバーをもらえるのですが
ほかの書店ではもらえなく、カバーのないものに困っていました。
クリアブックカバーは時々見かけるのですが
あまり売っていなく、たまたま見つけて買いました。
ネットでも買えるのですが、そこまではしていませんでした。
カバーをつけるとこうなります。
水にも強く、なにより帯がそのまま無くならず、折れたりしなく
一緒にカバーされます。
ちょっと多めに買っておきました。
今年も漫画たくさん読んでいきます。