organichouse（オーガニックハウス）の展示場を観て

酒田にもオーガニックハウスが出来たというので、

施行、販売の株式会社丸高さんにお願いして内覧させていただきました。

「フランク・ロイド・ライト」さんというとても有名な建築家の思想を受け継いだ

住宅の形です。

印象的な縦に長い窓が特徴です。

なかなか、オーガニックハウスという言葉から、自然というイメージがわいてきますが

それだけではなく、外と一体ということがこの住宅のコンセプトのようです。

酒田市の若竹町にモデルハウスがあります。

organichouse.jp

全国的に人気のある、住宅です。

庄内では初めてです。

住宅は、価格競争や、断熱、施工方法で競争をする時代は終わってきたと思わせる

新しい提案の住宅だと思いました。

都会的で、

普通の家とは違った空間（室内も高低差のある天井が生活を飽きさせない作りです。）、

シンプルで、品があるように感じます。

ところどころにある、棚のつくりも

黒いアイアンが、インテリアを引き締めているようです。

私のこの家に対する理解が違っている可能性もありますが、

内覧して感じた感想として述べています。

コンセプトと違っていたら申し訳ありません。

階段にもアイアンが使われていて

ちょっと大人なイメージです。

キッチンは、明るく

照明も派手な物はなく、やはりシンプルで

使いやすいレイアウトになっています。

リビングからテラスに部屋がつながっているような

広いデッキがあります。

このような造りが外との一体感を出しているのかもしれません。

もっと見所は沢山あります。

住まい方を提案してくれるような

新しい家でした。

大変勉強になりました。

ぜひ、機会があればみた方がいいと思います。

ありがとうございました。

ステーキ宮でランチとサラダバー

風邪気味のママさんが元気になるように

日曜日にステーキ宮さんに行きました。

11時開店とほぼ同時に入店しました。

久しぶりにきました。

入り口にテイクアウトの案内が掛けてありました。

消費税10%になってからの対応策なんだと思います。

席に案内されて歩いていると

中央にサラダバーのコーナーがありました。

今回は肉よりも、このサラダバーが目当てで来たのです。

席にもサラダバーの案内があります。

メニューにも。

食事とセットだと390円（税別）で頼めます。

注文すると、サラダバー用の器が運ばれてきました。

ドレッシングなどを変えて食べるときは

器の交換も大丈夫と言うことでした。

沢山の野菜が並んでいます。

キュウリやお芋、カブなどは

さいの目に切られていて、コブサラダのように盛り付け出来る感じです。

ポテトサラダや、コーン、ツナもありました。

ドレッシングも数多く充実しています。

ご飯も自分でお代わり出来るように、

ライスバーとなっています。

スープバーもあるので

好きな物を選んで食べれるので

とっても嬉しいのです。

コーンスープとツナ多めのサラダに盛り付けました。

これだけでお腹いっぱいになりそうです。

ランチは、一番安い「宮ランチ」。

昔より値段も上がって、内容も変わりましたが、

私はこれで十分です。

こちらはママさんのハンバーグ。

ご飯もお代わりして、

スープもお代わりして、

サラダはデザートを盛って、

満腹になりました。

帰りの頃には、お客様もいっぱいで

サラダバーのコーナーには行列ができていました。

肉ばかりのステーキ屋さんよりも

宮さんの方が私はいいと思います。

ご馳走でした。

酒田市「麺処あべ」

先週金曜日に仕事仲間の方と

お昼を一緒にする機会がありました。

その方のお誘いで、酒田市若竹町にある

「麺処あべ」さんに行きました。

小雨が降っていたので急いで入店したため

お店の外観を撮り忘れました。

店内は広く、お座敷と

テーブル席があります。

カウンター席もあるので、独りでも来やすいかも。

メニューもなかなか充実しています。

壁にもいろいろ掲示してありますが、

全粒紛特製麺が一番の押しのようです。

茹でるのに多少時間のかかる極太麺もあります。

一緒にいた方と相談して

初めて来たお店なので、基本の中華そばの大盛を頼みました。

もう見るからに、酒田のラーメンです。

いい出汁の匂いが漂います。
麺はツルッとして、

コシもあって、美味しいです。

スープはあっさり目ですが、酒田らしいスープです。

大盛で、食べている間はスルスルと食べましたが、

食べ終わって大盛だった事に気づくような、

とっても美味しいラーメンでした。

ご馳走様でした。

えごま若返りかりんとう

えごまの入った、素朴なかりんとうを見つけました。

その名も「えごま若返りかりんとう」。

薄い煎餅のようなかりんとうです。

庄内町のクラッセで見つけました。
www.navishonai.jp

クラッセには、よく行きます。

余目製パンのお店には、美味しいパンがたくさんあるし、

地域のお土産も充実しています。

さて、かりんとうですが

取り出してみると

一枚が大きいのです。

少し、手で割っていただきました。

甘さは抑えられていて、

ゴマと、生地の素朴な味わいです。

身体にいいと噂のえごま入りで、

健康にも効果があればいいと思います。

秋田県産大豆リュウホウ100%「こだわり国産」納豆と「おみづけ」

ヤマダフーズさんの納豆

秋田県産大豆リュウホウ100%の

こだわり国産、中粒です。

それを三段発酵製法という作り方で

作った納豆と言うことです。

ヤマダフーズさんが、地元秋田県産の大豆を

美味しくなる製法で作った納豆です。

美味しくない訳がありません。

タレにもこだわりがあるみたいです。

納豆屋のタレですが、

こちらもパッケージ通りなら、秋田県産の大豆で出来た

お醤油を使用しているのです。

賞味期限を少し越えてしまってからの実食です。

豆はふんわりした柔らかさで

中粒なので、お米ともちょうど良い食べやすさです。

タレは、醤油の効いた濃いめのタレで

納豆の甘さを引き立てます。

一緒に、おみづけというおつけ物もいただきました。

山形では、冬になると青採漬けが出てくるのですが、

その青採漬けと大根やいくつかの野菜の混ざったおつけ物です。

冬のサラダのようなおつけ物で、

これが美味しいのです。

ご馳走様でした。

道の駅にしかわで、かけそば

昨日は、山形市へ出張先でした。

お昼からの打ち合わせでしたので、余裕をもって出発しました。

www.gassan.co.jp

月山を越えて、いつも寄るのが

道の駅にしかわです。

温泉も隣接していて、

トイレもきれいな、道の駅です。

通過点なので、いつも早い時間に寄るのですが、

今日はちょうどお昼前、

ずっと食べたかった物がありました。

それは、かけそばです。

ランチタイムより少し早い時間から

提供されているファストフードメニューです。

食券を購入して席で待ちます。

店内は明るく広く席も多くあります。

「かけそばでお待ちの方～！」と呼ばれて

取りに行くセルフタイプです。

カウンターでおそばを受け取り、

七味をかけて、箸とレンゲを取って

席に運びます。

かけそば、いただきます。

天かす、ワカメ、ネギがのった

シンプルなかけそば、

蕎麦は太さがランダムな乱切りです。

おそばは、ファストフードのおそばなのそれなりではありますが、良い方のおそばです。

お汁は、お醤油が強めの

しょっぱい感じでしたが、なかなか美味しいものでした。

残念なのは、大盛が選べないこと。

西川町は美味しいお蕎麦で有名なところです。

ご馳走様でした。

みんなソファーで

朝、珍しくみんな一緒に集まっていました。

ソファーは3人掛け何ですが、

みんな集まるとかなりのスペースがとられます。

これは4年前のみんな。

ソファーは買い換えていますが、みんなぐちゃぐちゃ。

小さなレオはこんな顔でした。