「サンダー３」第一巻と「ここは鴨川ゲーム製作所」第一巻を読んで。

昨日は約400年ぶりの皆既月食がありました。

そんな中、二つの漫画を読んでいました。

一つは、とても不思議な世界観の漫画

サンダー３は池田祐輝先生の作品です。

ネットで紹介されていた話題の漫画です。

主人公たち３人組のクラス世界と

妹ふたばが迷い込んだ世界との不思議な話。

これから先はどうなるんだろうと思ってしまいます。

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そして、もう一つ

ここは鴨川ゲーム製作所。

スケラッタ先生の作品。

こちはら不思議な世界ではなく、現実社会から夢を実現するチームのお話。

生きづらい社会から、自分のやりたいことをやっていきます。

登場人物一人一人の性格や社会での出来事などの描写が、

お話にリアルさを感じさせてくれます。

どちらも新しい漫画という感じがします。

面白かったです。

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