最近、本屋さんで見かけるたびに手にとってしまう、
医療系、しかも精神科系のマンガ。
仕事柄、様々なお客様と会うので、
考えてしまうことが多いです。
ひょうひょうとしたドクターが主人公で、
重いテーマを優しくしてくれます。
次は、
「こころのナース夜野さん」は小学館から出ています。
画風は可愛らしいですが
主人公の育ち方と、患者さんの内容は
リアルで重いです。
最後に、
各社で出しているのです。
こちらは発達障害というテーマを大きく扱っています。
なかなか人の気持ちや、自分の分析ってできませんが、
ちょっと考えるきっかけになると思います。
マンガのご紹介でした。