ココが外を見たいというので、窓を開けてあげました。
外は雨で、レオと一緒に眺めています。
レオは飽きてしまったのかラナと交代。
寒くなって閉めてしまいました。
春のせいか、昨日もうちの周りを徘徊していたノラがいて。
うちの猫達も外の様子が気になるようです。
いつものおもちゃで遊びました。
遠くからおもちゃに気づいたラナとレオが狙っています。
ストレスが溜まらないように遊んであげます。
ココが外を見たいというので、窓を開けてあげました。
外は雨で、レオと一緒に眺めています。
レオは飽きてしまったのかラナと交代。
寒くなって閉めてしまいました。
春のせいか、昨日もうちの周りを徘徊していたノラがいて。
うちの猫達も外の様子が気になるようです。
いつものおもちゃで遊びました。
遠くからおもちゃに気づいたラナとレオが狙っています。
ストレスが溜まらないように遊んであげます。
前日に雪が降ったようで、周りは真っ白でした。
修理中でしたが、中では御祈祷をしていました。
学校のクラスごとの合格祈願が幾つも掛けられていて
さすが、日本三大文殊の一つ何だと思いました。
せっかくの高畠町なのでご当地ラーメンを探して。
「すがい」というお店が検索に出てきました。
亀岡文殊から近くです。
お店は通りから入ってなかなか目立たない所でしたが、
11時30くらいで、食べ終わって出る車
これからのお客さんとすでに賑わっていました。
建物は普通の一軒家を改築したような感じで
8畳と6畳の続き間にテーブルがあって、ほとんど相席でした。
頼んだのは、中華そば
そしてタンメン大盛
中華そば普通は550円
タンメン大盛は650円に大盛分の100円プラス
麺は細いちぢれ麺
中華は少し甘いしょう油味
タンメンはニンニクの効いた野菜炒めが乗っていて塩味
どちらも庄内では味わう事のない味と食感
次から次へとお客さんが来て
麺が細いせいか注文から出来上がりまでも早く
いいお店と出会えておいしかったです。
今日の住まいに関係している漫画は
「大純情くん」です。
松本零士先生の古い作品です。
本当は「男おいどん」の四畳半物語を今のアパートと比較しようと思っていたのですが
大純情くんにしました。
全3巻です。
時期的には「男おいどん」が終わった後に連載したもののようです。
もちろん舞台は四畳半の古いアパートです。
古いアパートが、住まいに関係しているということです。
現在は学生でも借りないような古いアパートです。
お風呂もシャワーもありません。
何でこの漫画を取り上げたのかというと
最近話題の「この世界の片隅に」という映画になった漫画
こうの史世先生の漫画の原作を読んで
感動し、ウィキペディアでこうの史世先生を調べたところ
好きな漫画に「大純情くん」とあったからです。
主人公は物野けじめという中学生の男
この古いアパートで不思議な体験をします。
このアパートには居ないはずの女性、「島岡さん」が突然登場します。
この島岡さんが持っていた「古代催眠術図鑑」という本にいい言葉が書いてあります。
それを読んで主人公の物野けじめが慰められ、勇気付けられます。
3巻まで進んでいくと壮大なストーリーが待っています。
最近ではなかなか見かけない濃い内容の漫画です。
さすが、松本零士先生の漫画です。
鶴岡市の櫛引方面にある「銀河」さんへ
行ってきました。
国道112号線のセブンイレブンを過ぎたところにあります。
以前は「なるみ」さんという中華料理屋さんがあった場所です。
銀河さんは温海温泉にある「久太」さんで修行をしてきた方が開いたお店で
オープン当初は「山形ちょいす」でも取り上げられ
ものすごく混雑していました。
昨日は11時30分くらいに通りかかって
駐車場に空きがあったのではいって見ました。
メニューは中華そばと、タンタン麺二種類です。
中華そばは700円、大盛は200円増しで
ちょっと高く感じたので普通盛りにしました。
麺はちぢれとストレートを選べるのですが
久太さんといえばちぢれ麺の印象が強いのでちぢれを選びました。
出てきたラーメンは写真のように、きれいに透き通ったスープです。
味はさっぱりとスッキリとした感じで
いつも濃いスープを好んでいる私には物足りないくらいですが
麺は細くちぢれていて美味しい麺でした。
もう少し安いと助かります。
また漫画です。
けれど今回は不動産に関係している漫画です。
「プリンセス メゾン」
池辺 葵さんの作品です。
小学館から出ています。
漫画の帯に出ているようにNHKでドラマになりました。
たまたま録画していましたが、私は観ることなく、家内が見てから消してしまいました。
マンションを購入するドラマだよ!と聞いていました。
これを手にするきっかけは、本屋さんで見かけたからです。
そのときはドラマの事は忘れていました。
主人公の女性がマンションを購入したくて物件を見ていく中で、自分も周りも
少しずつ変化し成長していくお話です。
もう一冊
「サザンウインドウ」
石山さやかさんの作品です。
こちらは作者初の単行本。
大きな団地の中で繰り広げられる
様々な人間模様を描いています。
どちらもゆったりとしたリズムで進んでいく漫画です。
わらび餅を求めに天童市、腰掛庵へ。
お店は大通りから細い通りに入ったところでした。
古い土蔵を改築した店舗でした。
「あがらっしゃい、かけらっしゃい」
というのれんがお迎えしてくれます。
初めて訪れたお店ですが
ネットの評判はかなり高く、期待大です。
あがって、抹茶とわらび餅のセットを頂くことも出きるのですが
持ち帰りにしました。
お家で、いざ開封。
小さな説明書がありました。
その下にはきな粉が、
さらにめくって、出てきました。
機械を使わず、手作業ですこしらえていると書いてあります。
口に入れると、あっという間に溶けてしまい
これは美味しい!
こちらは一緒に購入したイチゴわらび餅です。
大福とは全然違って、わらび餅はフワッと溶けていきます。
天童市にいったらおすすめです。
夏はかき氷も有名なんです。